とある何人の一言 – ミスターMの大気圏突入 –

ようこそ『とある何人の一言』へ。笑いの観点から社会を正す謎の男、ミスターMが私の個人的な価値観を拠り所に、刺して刺して刺しまくります。

第五十五回掲載「二次の金貨」

      2014/10/08

清純派アイドルとしてお馴染みだったあの芸能人がカラダに良くない方のお薬を服用して御用になっちゃったそうで、清楚に徹することこそ女性の本懐なり!アッパッパーなおねぃさんどもは女性ではなくメスと呼ぶべし!と常日頃から豪語しまくっている私にとってはマンモスかなピー事件なんですよね。

そのショックたるや私の中での今までの常識が丸ごと覆されたような驚愕と言いますか、肉マンだと思って齧り付いたらアンマンだったような困惑と言いますか、クラスメートからラブレターを貰ってテンション馬鹿上がりするもよく考えたらウチって男子校じゃね?というような絶望と言いますか、ともかく一人きりで震えながら寂しすぎて死んでしまってもおかしくない程の衝撃を受けたわけです。私が秘かに想いを寄せているピュアなあのコだって実はとんでもねぇヤリのマンで誰彼かまわずエロリンパ!イツでもドコでもヤリリンパ!やべぇ、それはそれで物凄く興奮する!などと思ったりで夜も眠れません。

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この薄汚れたイマという時代において清純派なんてのはマンモスと同じく既に絶滅してしまっていると言えるのです。ていうか清純派という振れ込みでデキ婚するようなアイドルや清純派AV女優などという支離滅裂な売り文句がつけられたエロいDVDが蔓延する現状から見て、本来の「慎ましく気品のある美しい女性」といった意味から逸脱した「マジメを装う計算高い女性」のような捉え方が正解なのかもしれません。

本当の清純派オニャノコが実在しないのですから、そんなもんは私のような男性側の身勝手な理想、現実離れした妄想でしかなく、本当に愛するべき相手が本当の世界には居ないことになります。
となると、つまり二次元ですよ。ええ。

クスリどころかトイレすら使用しませんとでも言わんばかりの清純派がシャブってラリって尿検査まで受ける三次元の現実に対して、二次元の清純派はクスリに手を出す心配もありませんしガチでウンコもしません。ましてや他の男とのエロリンパやデキ婚なんて絶対にありえないことですから男性も安心してありったけの愛情を注ぐことが出来ます。決して私を裏切らない従順な恋人は二次元にこそいるのです。

二次元サイコー!二次元バンザイ!

というわけで理想の二次元オニャノコと付き合いたいのですが、モニター越しにしか会うことができません。どうすればリアルで会えますか?やっぱ警察に捜索願を出すしかないんですか?

 - コラム掲載

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